透明な風船

30代半ばで発達障害と気分変調症と診断された主婦の日々

発達障害と診断された時のこと

↓「」の内容は自分用に非公開で書いてた別のブログのコピー

「3月だったかな?診療内科で診断結果聞いて、
診断書書いてもらった。3,000円掛かったけど。
私「発達障害ではないですよね?」
→医師「あれ?言ってなかったっけ?」と結果を聞いた。自分でも、脳内のごちゃごちゃ感や物忘れ、抜け落ち辺りなんかでADHDっぽい傾向はあるかなと思っていて、でも、診断される程ではなくて、言われても、ちょっと怪しいかな位のグレーゾーンだろうかと思っていた。少し前まで「そこまで酷いかな?」と考えてたけど、
以前より自分の物忘れや抜け落ちを気にするようになったからか、今は、やっぱり不注意型かなと思う。ASDも入っているみたいだけど、
多分、こだわり・執着の面とか人間関係の辺りで判断されたのかなと思う。人間関係のことは回避性人格障害だと思ってるんだけど、
回避性人格障害だとについては、自分から医師に言ってたけど、特に何も言われなかった。
気分変調症は知らなくて、ネットでみた。
まあ、鬱までいかないけど長年辛いしんどいだから、合ってるかな。」

…これ、自分から聞かないと医者はいつまでも診断結果言わなかったよね。ここは今通っている(出産近いので通院は一旦終了してる)心療内科とは別のところなんだけど、ここ受診した時に知能検査や心理テストの結果持っていって、精神的に辛い中で(自分がこういうとこを受診する時は自分一人で対処できない追い詰められた状態になっている時)色々質問されながら涙ながらに長々と話して、
カウンセラーからは発達障害の疑いのこと言われて、それで問診みたいなやつも答えて、色々やってて、当日も次来た時もその次も?何も言ってくれなくて、あれ?何も言われないけど、なんなんだろうと不安になって、勇気出して言い出したら、軽く「言ってなかったっけ?」って、今思い出してもイライラする。本当に言うの忘れてたのか疑わしいとすら思えてくる。こっちは必死だったのに。

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